エンペルトV ゲンガーV マンタイン×3 ブイゼル×2 フローゼル×2 ガラル ヤドン×4 ガラル ヤドラン×2 ガラル ヤドキング ハリーセン×2 エネルギー転送 スーパーボール×2 ハイパーボール×2 ポケモンいれかえ×2 ポケモンキャッチャー×2 モンスターボール×2 サナ×3 ジャッジマン ジュンSR ジュン×3 博士の研究(ナナカマド博士)×3 マリィのプライド×2 基本水エネルギー×9 基本悪エネルギー×9
スタートデッキ100 No.17 ポケカ初心者の出した結論
初心者の父が、スタートデッキ100の No.017 エンペルトV・ゲンガーV のデッキの遊び方や戦い方を覚えながら出したおすすめの結論はコレ! 状況を見極めて、ガラル ヤドンから進化先を選ぶ ガラル ヤドランとガラル ヤドキングのどちらかに進化 このあとのむすこのおすすめ紹介記事を読むと、なぜこのポケカスタートデッキでそう戦うべきかがわかります。
この記事では、初心者の父に、息子がスタートデッキ100のNo.017を使ってどう戦うと強いのかを説明します! 新しく購入したスタートデッキ100の中身を開封したり、親子でポケカ対戦して最強デッキがどれなのかを決めたりするのが、おすすめの楽しみ方です。
スタートデッキ100 No.17のポケモン一覧
- エンペルトV
特性「エンペラーアイ」
ワザ「らせんぎり」水 無 無 - ゲンガーV
ワザ①「くろいまどろみ」悪 悪
ワザ②「ペインバースト」悪 悪 悪 - マンタイン
ワザ①「とびはねる」水
ワザ②「スプラッシュ」無 無 無 - ブイゼル
ワザ「みずかけ」水
- フローゼル
ワザ「なみのり」水
- ガラル ヤドン
ワザ①「ぴりっ」無
ワザ②「ずつき」無 無 - ガラル ヤドラン
ワザ①「とびちるどく」悪
ワザ②「ヒステリックハンマー」悪 無 無 - ガラル ヤドキング
特性「ひみつのくすり」
ワザ「しるをとばす」悪 無 - ハリーセン
特性「はれつばり」
ワザ「どくづき」無 無
◆◇◆◇ 公式の攻略 ◇◆◇◆
状況を見極めて、ガラルヤドンから進化するポケモンが選べる!
ガラルヤドンはガラルヤドランとガラルヤドキングどちらにも進化することができるぞ!状況に合わせて進化するポケモンを選ぼう!
No.17のポケモンV一覧
エンペルトV
弱点:雷 抵抗力:なし
特性「エンペラーアイ」
このポケモンがバトル場にいる限り、相手の場のたねポケモン(ルールを持つポケモンを除く)の特性はすべてなくなります。
ワザ「らせんぎり」水 無 無
3エネで130ダメージ。このポケモンについているエネルギーを1個選び、ベンチポケモンに付け替えます。
このワザを使った次のターンに「ポケモンいれかえ」またはにげるなどして、エネルギーをつけかえたポケモンと交代し、すぐに次のワザを使う、なんて戦い方もあります。
ゲンガーV
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ①「くろいまどろみ」悪 悪
2エネで40ダメ+ねむり。
このワザを使った次の相手のターンに、ねむらせたポケモンがバトル場に残っていたなら、「ペインバースト」で計230ダメージ与えることが出来ます。
ワザ②「ペインバースト」悪 悪 悪
3エネで190ダメ+自負ダメージ30(※ダメカンを3個のせる)。
190ダメだとだいたいのポケモンVはギリワンパンできないので、上記の通り「くろいまどろみ」と組み合わせると良いと思います。
その他のポケモン一覧
ガラルヤドラン・ガラルヤドキング・ガラルヤドン
ガラルヤドラン
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ①「とびちるどく」悪
お互いのバトルポケモンをどくにします。
ワザ②「ヒステリックハンマー」悪 無 無
基本ダメージ100+このポケモンが特殊状態なら120ダメ追加。
「とびちるどく」と組み合わせると220ダメージ出すことが出来ます。
(どくのダメージがあるため、「とびちるどく」をくらったポケモンがバトル場に残っているなら、それ以上のダメージが期待できます。)
ガラルヤドキング
弱点:闘 抵抗力:なし
特性「ひみつのくすり」
自分の番に1回使えます。自分のポケモンを1匹選び、コインを1回投げます。オモテならそのポケモンのHPを90回復し、ウラならそのポケモンにダメカンを3個のせます。
ローリスクハイリターンですね。HPはまだあるけど、相手のあのポケモンにあのワザを出されるときぜつしてしまう…というときにもってこいです。そうでなくても、ヒーラー役でベンチに置いていても良いと思います。
ワザ「しるをとばす」悪 無 無
3エネで90ダメージ。このポケモンに3エネつけるより、ゲンガーVなどにつけましょう。
ガラルヤドン
弱点:悪 抵抗力:闘
ワザ①「ぴりっ」無
1エネで10ダメ。
ワザ②「ずつき」無 無
2エネで20ダメ。
フローゼル・ブイゼル
フローゼル
弱点:雷 抵抗力:なし
ワザ「なみのり」水
1エネで50ダメ。優秀なワザだと思います。弱点を狙えると100ダメ出ます。
ブイゼル
弱点:雷 抵抗力:なし
ワザ「みずかけ」水
1エネで20ダメ。
マンタイン
弱点:雷 抵抗力:なし
ワザ①「とびはねる」水
1エネで20ダメ。のぞむならこのポケモンをベンチポケモンと入れ替えられます。
ワザ②「スプラッシュ」無 無 無
3エネで80ダメ。コストが高いので使わないほうが良いでしょう。
ハリーセン
弱点:闘 抵抗力:なし
特性「はれつばり」
このポケモンがバトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを6個のせます。
サイドを取られてしまうのは痛いですが、ダメージをくらわせたくないポケモンがいるとき、相手のポケモンに少しでもダメージを与えておきたいというときに使えます。
ワザ「どくづき」無 無
30ダメ+どく。
上記の理由などによりバトル場には出したものの、相手がヒヨってなかなかダメージを与えてこない、というときは、このワザでこっちから攻撃してやりましょう。
スタートデッキ100 No.17の戦い方紹介
あくまで一例なので、参考程度にどうぞ。
序盤はベンチを整える!
・ワザが出しやすいフローゼル・マンタインでちょびちょび攻撃。
・ガラルヤドラン・ガラルヤドキングをベンチに出す。
・保険のハリーセンもベンチに出しておく。
中盤はエネルギーをつける!
・ポケモンVにエネルギーをつける(ゲンガーVは2エネのワザを持ち、エンペルトVのワザでベンチポケモンにエネルギーを付け替えなければならないため、エネルギーはエンペルトVに優先的につけましょう)。
・ガラルヤドランにエネルギーをつける。
終盤はコンボを決めてサイドを取る!
・ガラルヤドラン、ゲンガーVのワザのコンボをそれぞれ決め、相手のポケモンVを狙って攻撃。
・きぜつしそうになった場合はガラルヤドキングの特性「ひみつのくすり」で回復。
ポイント
・ヤドランは強力なワザ、ヤドキングは強力な特性を持っているため、各1匹ずつベンチに出せるよう、進化前のヤドンを2匹はベンチに出しておきましょう。
ヤドランはエネルギーが必要で、ヤドキングはエネルギーが不要なため、2匹のうちこっちはヤドラン、こっちはヤドキングに進化させる、と決めておき、ヤドンの状態からヤドランに進化させる方にエネルギーをつけ始めるとスムーズにワザが出せます。
まとめ
No.17は、ガラルヤドンの進化系の2匹が強くて楽しいです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ポケカの楽しさを教えて下さい
「ポケカ」はカードゲームであり、戦略性や相手とのバトルなどが楽しいところです。プレイヤーは自分のデッキを作り、相手のポケモンを倒すことを目指します。また、カードコレクションやトレーディングなどの要素もあり、コミュニケーションを取りながら遊ぶこともできます。
ポケカで強いデッキを作り、対戦相手に勝つためには以下のポイントが重要です。
①メタゲームの確認:
最新のメタゲーム情報を確認し、使用されているデッキやカードを把握することが大切です。
②カード選択:
強力なカードを選択し、デッキを作ることが大切です。また、それらのカードが相互に補完しあい、かつ使用者のプレイスタイルに合ったものが選ばれることが重要です。
③デッキバランス:
デッキには攻撃カード、防御カード、スピードカードなどをバランスよく配置することが大切です。
④トレーニング:
デッキを使って対戦を繰り返すことで、どのようなデッキと対戦すると有利になるかを確認しましょう。また、自分のプレイスタイルや対戦スキルも磨くことが大切です。
これらのポイントを意識することで、強いデッキを作り、対戦相手に勝つことができるかもしれません。
ポケカのメタゲームは常に変化しており、一番強いデッキは時期や大会結果などによって異なります。最新情報は公式サイトやコミュニティサイトなどで調べることができます。
「メタゲーム」とは、ゲーム内で有効な戦略やデッキの種類、使用率などを指します。特にカードゲームやトレーディングカードゲームにおいては、大会などで使用されるデッキやカードの使用率などから形成されるメタゲームがあります。メタゲームは時期や大会結果などによって変化しますので、常に最新の情報を確認することが大切です。また、メタゲームに合わせて自分のデッキを調整することも重要な戦略の1つとなります。
カードコレクションにハマってしまうのが怖いです
カードゲームやコレクション系のゲームは、確かにハマりやすいものです。しかし、自分のタイミングやリソースの管理を意識することで、楽しみながら遊ぶこともできます。また、遊ぶ頻度や費用の監督なども重要ですので、自分のライフスタイルや予算に合わせて遊ぶことが大切です。
ポケカを遊ぶ頻度や費用は個人のライフスタイルや予算によって異なります。これらを考慮して、自分にちょうどよい頻度や費用を決めることが大切です。
①遊ぶ頻度:
週に1回、月に2-3回といった頻度で遊ぶことがちょうどよいかもしれません。遊びすぎても、仕事や家庭などに影響する可能性がありますので、適切なバランスを保つことが大切です。
②費用:
ある程度の費用は必要となりますが、過剰に費用をかけすぎることも避けたいところです。毎月の予算を設けて、カードやデッキなどを購入する費用を抑えることも大切です。
これらのポイントを意識することで、ポケカを楽しみながら、費用や時間の管理もできるかもしれません。
レアカードを集めることが人生を有意義にするかは、個人の価値観や考え方によって異なります。一方では、カードコレクションは趣味や興味を持つことでストレスを発散し、人生に彩りを加えることができます。他方では、物欲や空虚感を満たすためにカードを集めているといった場合もあります。
ポケカを通じて人生に有意義を見出すことはもちろん可能ですが、これらを唯一の指標として生きることは避けた方がよいかもしれません。他の人とのコミュニケーションや家族、仕事など、複数の要素を考慮してバランスの良い人生を送ることが大切です。
カードコレクションとトレーディングは何が違いますか
「カードコレクション」は、ゲーム内で使用するカードを集めていくことを指します。これに対して、「トレーディング」は、他のプレイヤーと所持しているカードを交換することを指します。カードコレクションは自分のデッキを強化するためのものであり、トレーディングは相手とのコミュニケーションを通じてカードを集めることが目的です。両者は相互に関連しており、カードコレクションを通じてトレーディングすることもあります。
カードコレクションをより楽しむために、以下のようなグッズがあります。
①カードホルダー:
カードを整理したり、保管するために使用されます。様々なサイズやタイプがありますので、自分のカードコレクションに合ったものを選ぶことが大切です。
②カードアルバム:
カードをアルバムに貼り付けてコレクションすることができます。デザインやカラーも豊富にあり、自分好みのものを選ぶことができます。
③プレイマット:
ポケカをプレイするためのマットです。表面にカードを置いたり、デッキを置いたりすることができます。防滑加工や折り畳み式など、様々なタイプがあります。
④カードゲームアクセサリー:
カードをシャッフルしたり、デッキを作ったりするためのアクセサリーです。カードスプレーやカードシャッフラーなどがあります。
これらのグッズを使用することで、カードコレクションをより楽しむことができます。また、これらを使用して自分自身のスタイルを表現することもできます。
トレーディングの注意点
トレーディングをする際には以下の注意点があります。
①評判:
相手の評判を調べましょう。不正行為や不信などの報告がある場合は、トレードを行わない方が良いです。
②交換カードの価値:
交換するカードの価値を正確に把握しましょう。市場価格や査定サイトなどを利用して確認することが大切です。
③相手の意図:
相手が何を求めているのか正確に把握しましょう。不正なトレードやトリックなどに気を付けましょう。
④トレードの手順:
トレードの手順を正確に把握しましょう。不正な手順や手数料などに気を付けましょう。
⑤保管方法:
トレード後にカードをどのように保管するか決めましょう。保管状態を記録したり、保険をかけたりすることも考えましょう。
これらの注意点を守ることで、トレーディングを安全かつスムーズに行うことができます。また、トレーディングに関連するトラブルや損失を最小限に抑えることもできます。
ポケモンカードの絵はどのようにして描かれているのですか
ポケットモンスターカードの絵は、通常、アーティストによって手描きまたはデジタル・トーナメント・ソフトウェアを使用して作成されます。アーティストは、ポケットモンスターの設定、キャラクター、アクションなどを描画するために多種多様なツールを使用することができます。デジタル・トーナメント・ソフトウェアは、3Dモデリングと2Dグラフィックス編集ソフトウェアを組み合わせて使用することで、より細部にこだわった作品を作成することができます。ポケットモンスターカードの絵は、視覚的に魅力的で、プレイヤーに感動を与えることが重要な役割を果たします。
各国で発売されるポケモンカードの絵は、それぞれの国のアーディストが描くのではなく、通常は株式会社ポケモンが制作した元となる絵を各国のライセンスパートナーがローカライズし、各国で印刷・発売することが一般的です。株式会社ポケモンが制作した元となる絵があり、それを各国のライセンスパートナーがローカライズすることが一般的です。ただし、各国のライセンスパートナーによって、細かな違いがある場合もあります。
日本とその他の国では人気のある絵には傾向があります。例えば、日本ではキャラクターのかわいさや可愛らしさが重視される傾向がありますが、他国では戦闘シーンやエピソードなどからインスピレーションを受けた絵が人気になる場合もあります。また、文化や好みにもよりますが、各国で異なった人気の絵があることがあります。
レアカードになりそうな絵は事前にわかっているのでしょうか
株式会社ポケモンは、人気が出そうな絵を予想するために市場調査やマーケティング調査を行うことがありますが、正確に予想することは困難です。最終的な人気度は多様な要因(例えばキャラクターの人気、ストーリー、ゲームプレイ性能など)が関連していますので、予想には限界があります。
レアカードのレアリティーは、発行枚数だけでなく、カードのタイプや特殊能力、人気度などにも関連して決まることがあります。通常、発行枚数が少ないことがレアカードになる原因の一つですが、他にもいくつかの要因が影響することもあります。
株式会社ポケモンについて
株式会社ポケモン(The Pokémon Company)は、ポケットモンスター(Pokemon)シリーズを手掛けるゲーム会社です。1998年に日本で設立されました。同社はポケットモンスターシリーズのマーケティング、開発、販売、製品化などを行っています。また、トレーディングカードゲームやタイピングゲーム、動画ゲームなど、多様なポケットモンスター製品を開発・販売しています。同社はポケットモンスターの著作権を保有しており、さまざまなパートナー企業と協力してポケットモンスターシリーズのグローバル展開を行っています。
2022年の売上高は2042億0900万円、従業員数は374名、本社所在地は〒100-6118東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー8階。日本のゲームメーカーであり、ポケットモンスターシリーズをはじめとするゲーム・グッズ・アニメ・映画・カードゲームなど、多層的なエンターテインメントを提供しています。本社は東京都港区にあり、1998年に設立されました。
ポケカのベースとなったポケットモンスターのゲームは、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされたポケットモンスターです。”ポケットモンスター” (Pokemon)は、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされました。このゲームは、プレイヤーがポケモントレーナーとなり、ポケットモンスターを集めながら旅を楽しむことが目的です。ポケットモンスターは150種類以上のポケモンが存在し、各ポケモンには異なった特性や能力があります。ゲームでは、他のトレーナーやポケモンを倒しながら、全国のポケモンリーグを目指すこともできます。このゲームは世界中で大ヒットし、今もなお多くの人々に愛されています。
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