ブースターV ルカリオV×3 マグマッグ×2 マグカルゴ×2 エンテイ×2 ヤクデ×2 マルヤクデ イワーク×2 ハガネール×2 エビワラー ルチャブル エネルギー転送 きずぐすり クラッシュハンマー スーパーボール×2 ハイパーボール×2 ポケモンいれかえ×2 ポケモンキャッチャー×2 いかついメット サナ×3 ジャッジマン ジュン×4 博士の研究(ナナカマド博士)×3 ピオニー 基本炎エネルギー×9 基本闘エネルギー×9
スタートデッキ100 No.30 ポケカ初心者の出した結論
初心者の父が、スタートデッキ100の No.030 ブースターV・ルカリオV のデッキの遊び方や戦い方を覚えながら出したおすすめの結論はコレ! やけどを狙えるワザで大ダメージを出して攻める 相手をやけどにしたらマルヤクデ「オーバーヒーター」 このあとのむすこのおすすめ紹介記事を読むと、なぜこのポケカスタートデッキでそう戦うべきかがわかります。
この記事では、初心者の父に、息子がスタートデッキ100のNo.030を使ってどう戦うと強いのかを説明します! 新しく購入したスタートデッキ100の中身を開封したり、親子でポケカ対戦して最強デッキがどれなのかを決めたりするのが、おすすめの楽しみ方です。
スタートデッキ100 No.30のポケモン一覧
- ブースターV
ワザ①「もえるいぶき」無
ワザ②「しゃくねつのはしら」炎 炎 無 - ルカリオV
ワザ「はどうだん」闘 闘 無
- マグマッグ
ワザ①「ひだね」炎
ワザ②「ほのお」無 無 - マグカルゴ
ワザ①「いわおとし」無 無
ワザ②「ボディスプラッシュ」炎 炎 無 - エンテイ
ワザ①「ヒートダッシュ」
ワザ②「ほのおのキバ」炎 炎 無 - ヤクデ
ワザ「やきこがす」炎 無
- マルヤクデ
特性「オーバーヒーター」
ワザ「バーストインフェルノ」炎 炎 炎 無 - イワーク
ワザ①「いわおとし」無 無 無
ワザ②「がんせきタックル」闘 無 無 無 無 - ハガネール
ワザ①「パワーレイジ」無 無
ワザ②「じしん」闘 闘 無 - エビワラー
ワザ①「クリーンヒット」闘
ワザ②「だんがんストレート」闘 無 - ルチャブル
ワザ①「アピールポーズ」無
ワザ②「ふりおろす」無
◆◇◆◇ 公式の攻略 ◇◆◇◆
ポケモンのワザで大ダメージを出せる、パワーデッキ!
デッキナンバー030は大ダメージとやけどを狙えるワザで攻めていこう!相手のポケモンをやけどにしたら、マルヤクデその特性「オーバーヒーター」でやけどの回復を阻止しよう!
No.30のポケモンV一覧
ブースターV
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「もえるいぶき」無
1エネで山札から炎エネルギーをつけられ、さらに20ダメージ。使った次のターンで更にエネルギーをつけたら「しゃくねつのはしら」が使えるようになります。とても優秀なワザです。
ワザ②「しゃくねつのはしら」炎 炎 無
120ダメージ+相手のポケモンをやけどにします。マルヤクデの特性「オーバーヒーター」と相性が良いです。詳しくはマルヤクデの紹介をする際に話しますね。
ルカリオV
弱点:超 抵抗力:なし
ワザ「はどうだん」闘 闘 無
3エネで120ダメージ。自負ダメージやエネルギーのトラッシュが無いので安定してダメージを与えられます。
その他のポケモン一覧
マルヤクデ・ヤクデ
マルヤクデ
弱点:水 抵抗力:なし
特性「オーバーヒーター」
このポケモンが場にいると、相手のやけどを負っているポケモンはポケモンチェックで表が出ても裏が出ても治りません。このデッキには相手のポケモンをやけどにするワザを持つポケモンが多く収録されているので、マルヤクデはバトル場にいるだけでいるだけで良いです。
ワザ「バーストインフェルノ」炎 炎 炎 無
130ダメ+やけど。
4エネいるので出すまでに時間はかかりますが、やけどを負わせるワザを持つブースターVやエンテイよりダメージが出るので、かなり強いと思います。
ヤクデ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ「やきこがす」炎 無
2エネで20ダメ+やけど。エネルギーをつけているなら使った後に進化すると良いでしょう。
マルヤクデが強い特性を持っているため、ヤクデの状態ではあまりバトル場に出さないほうが良いです。
マグカルゴ・マグマッグ
マグカルゴ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「いわおとし」無 無
2エネで40ダメ。
ワザ②「ボディスプラッシュ」炎 炎 無
3エネで150ダメージと、なかなか優秀なワザです。
しかし使った後はコインを3回投げ、ウラが出た数だけこのポケモンについているエネルギーをトラッシュしなければいけないので、連続で打てたらラッキー程度に考えましょう。
マグマッグ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「ひだね」炎
1エネで10ダメ。
ワザ②「ほのお」無 無
2エネで20ダメ。
エンテイ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「ヒートダッシュ」炎
1エネで30ダメ+手札からこのポケモンに炎エネルギーをつけられます。
次の自分のターンで「ほのおのキバ」を使うのにつなげられます。
ワザ②「ほのおのキバ」炎 炎 無
3エネで90ダメ+やけど。「ヒートダッシュ」があるので3エネも苦じゃないですね。
マルヤクデが場にいるとより強い技です。
ハガネール・イワーク
ハガネール
弱点:草 抵抗力:なし
ワザ①「パワーレイジ」無 無
このポケモンにのっているダメカンの数×20ダメージ。
HPが高いため最大360ダメージ出せます。「じしん」で戦って、死にそうになったら「パワーレイジ」で大ダメージを与えましょう。
ワザ②「じしん」闘 闘 無
3エネで180ダメージ出せる代わりに、自分のベンチポケモン全員にも30ダメージです。
使うのは最小限に抑えたほうが良いでしょう。
イワーク
弱点:草 抵抗力:なし
ワザ①「いわおとし」無 無 無
3エネで60ダメ。このワザを使うよりも、早く進化させたほうが良いです。
ワザ②「がんせきタックル」闘 無 無 無 無
5エネで170ダメージ+自負ダメージ70。言うまでもありませんが、早く進化させましょう。
エビワラー
弱点:超 抵抗力:なし
ワザ①「クリーンヒット」闘
基本ダメージ+相手のバトルポケモンが進化ポケモンなら50ダメージ追加。
1エネで70とかなり優秀なワザです。
ワザ②「だんがんストレート」闘 無
2エネで抵抗力計算なし40ダメージ。何とも言えませんね。
ルチャブル
弱点:雷 抵抗力:闘
ワザ①「アピールポーズ」無
自分のトラッシュから基本エネルギーを2枚まで選び、ベンチポケモン1匹につけます。
中盤から終盤にかけてめっちゃ優秀です。
ワザ②「ふりおろす」無
1エネで基本ダメージ30+相手のポケモンが進化ポケモンなら30ダメージ追加。
1エネで60ダメなのでこれも優秀です。
スタートデッキ100 No.30の戦い方紹介
あくまで一例なので、参考程度にどうぞ。
序盤はやけどの準備をしよう!
・マルヤクデをベンチに出す。
・1~2エネのワザややけどで相手のHPを削る。
・ポケモンVにエネルギーをつける。
中盤は相手のポケモンのHPを全体的に削ろう!
・ルチャブルの「アピールポーズ」でベンチポケモンを強化する。
・ブースターVの「しゃくねつのはしら」やルカリオVの「はどうだん」で相手のポケモンのHPを削る。
・やけどを負わせるワザを使う。
終盤はデメリットのあるワザで一気に畳みかけよう!
・マグカルゴの「ボディスプラッシュ」やハガネールの「パワーレイジ」「じしん」などで相手のポケモンVを中心にとどめを刺す。
ポイント
・ブースターVもルカリオVも、相手のポケモンVに対してワンパンが出来ないダメージ量なので、相手のアタッカーのポケモンにエネルギーがそろう前にHPを削っておくと有利です。
まとめ
No.30は、安定してダメージを与えられるポケモンが多いので個人的には好きです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ポケカの楽しさを教えて下さい
「ポケカ」はカードゲームであり、戦略性や相手とのバトルなどが楽しいところです。プレイヤーは自分のデッキを作り、相手のポケモンを倒すことを目指します。また、カードコレクションやトレーディングなどの要素もあり、コミュニケーションを取りながら遊ぶこともできます。
ポケカで強いデッキを作り、対戦相手に勝つためには以下のポイントが重要です。
①メタゲームの確認:
最新のメタゲーム情報を確認し、使用されているデッキやカードを把握することが大切です。
②カード選択:
強力なカードを選択し、デッキを作ることが大切です。また、それらのカードが相互に補完しあい、かつ使用者のプレイスタイルに合ったものが選ばれることが重要です。
③デッキバランス:
デッキには攻撃カード、防御カード、スピードカードなどをバランスよく配置することが大切です。
④トレーニング:
デッキを使って対戦を繰り返すことで、どのようなデッキと対戦すると有利になるかを確認しましょう。また、自分のプレイスタイルや対戦スキルも磨くことが大切です。
これらのポイントを意識することで、強いデッキを作り、対戦相手に勝つことができるかもしれません。
ポケカのメタゲームは常に変化しており、一番強いデッキは時期や大会結果などによって異なります。最新情報は公式サイトやコミュニティサイトなどで調べることができます。
「メタゲーム」とは、ゲーム内で有効な戦略やデッキの種類、使用率などを指します。特にカードゲームやトレーディングカードゲームにおいては、大会などで使用されるデッキやカードの使用率などから形成されるメタゲームがあります。メタゲームは時期や大会結果などによって変化しますので、常に最新の情報を確認することが大切です。また、メタゲームに合わせて自分のデッキを調整することも重要な戦略の1つとなります。
カードコレクションにハマってしまうのが怖いです
カードゲームやコレクション系のゲームは、確かにハマりやすいものです。しかし、自分のタイミングやリソースの管理を意識することで、楽しみながら遊ぶこともできます。また、遊ぶ頻度や費用の監督なども重要ですので、自分のライフスタイルや予算に合わせて遊ぶことが大切です。
ポケカを遊ぶ頻度や費用は個人のライフスタイルや予算によって異なります。これらを考慮して、自分にちょうどよい頻度や費用を決めることが大切です。
①遊ぶ頻度:
週に1回、月に2-3回といった頻度で遊ぶことがちょうどよいかもしれません。遊びすぎても、仕事や家庭などに影響する可能性がありますので、適切なバランスを保つことが大切です。
②費用:
ある程度の費用は必要となりますが、過剰に費用をかけすぎることも避けたいところです。毎月の予算を設けて、カードやデッキなどを購入する費用を抑えることも大切です。
これらのポイントを意識することで、ポケカを楽しみながら、費用や時間の管理もできるかもしれません。
レアカードを集めることが人生を有意義にするかは、個人の価値観や考え方によって異なります。一方では、カードコレクションは趣味や興味を持つことでストレスを発散し、人生に彩りを加えることができます。他方では、物欲や空虚感を満たすためにカードを集めているといった場合もあります。
ポケカを通じて人生に有意義を見出すことはもちろん可能ですが、これらを唯一の指標として生きることは避けた方がよいかもしれません。他の人とのコミュニケーションや家族、仕事など、複数の要素を考慮してバランスの良い人生を送ることが大切です。
カードコレクションとトレーディングは何が違いますか
「カードコレクション」は、ゲーム内で使用するカードを集めていくことを指します。これに対して、「トレーディング」は、他のプレイヤーと所持しているカードを交換することを指します。カードコレクションは自分のデッキを強化するためのものであり、トレーディングは相手とのコミュニケーションを通じてカードを集めることが目的です。両者は相互に関連しており、カードコレクションを通じてトレーディングすることもあります。
カードコレクションをより楽しむために、以下のようなグッズがあります。
①カードホルダー:
カードを整理したり、保管するために使用されます。様々なサイズやタイプがありますので、自分のカードコレクションに合ったものを選ぶことが大切です。
②カードアルバム:
カードをアルバムに貼り付けてコレクションすることができます。デザインやカラーも豊富にあり、自分好みのものを選ぶことができます。
③プレイマット:
ポケカをプレイするためのマットです。表面にカードを置いたり、デッキを置いたりすることができます。防滑加工や折り畳み式など、様々なタイプがあります。
④カードゲームアクセサリー:
カードをシャッフルしたり、デッキを作ったりするためのアクセサリーです。カードスプレーやカードシャッフラーなどがあります。
これらのグッズを使用することで、カードコレクションをより楽しむことができます。また、これらを使用して自分自身のスタイルを表現することもできます。
トレーディングの注意点
トレーディングをする際には以下の注意点があります。
①評判:
相手の評判を調べましょう。不正行為や不信などの報告がある場合は、トレードを行わない方が良いです。
②交換カードの価値:
交換するカードの価値を正確に把握しましょう。市場価格や査定サイトなどを利用して確認することが大切です。
③相手の意図:
相手が何を求めているのか正確に把握しましょう。不正なトレードやトリックなどに気を付けましょう。
④トレードの手順:
トレードの手順を正確に把握しましょう。不正な手順や手数料などに気を付けましょう。
⑤保管方法:
トレード後にカードをどのように保管するか決めましょう。保管状態を記録したり、保険をかけたりすることも考えましょう。
これらの注意点を守ることで、トレーディングを安全かつスムーズに行うことができます。また、トレーディングに関連するトラブルや損失を最小限に抑えることもできます。
ポケモンカードの絵はどのようにして描かれているのですか
ポケットモンスターカードの絵は、通常、アーティストによって手描きまたはデジタル・トーナメント・ソフトウェアを使用して作成されます。アーティストは、ポケットモンスターの設定、キャラクター、アクションなどを描画するために多種多様なツールを使用することができます。デジタル・トーナメント・ソフトウェアは、3Dモデリングと2Dグラフィックス編集ソフトウェアを組み合わせて使用することで、より細部にこだわった作品を作成することができます。ポケットモンスターカードの絵は、視覚的に魅力的で、プレイヤーに感動を与えることが重要な役割を果たします。
各国で発売されるポケモンカードの絵は、それぞれの国のアーディストが描くのではなく、通常は株式会社ポケモンが制作した元となる絵を各国のライセンスパートナーがローカライズし、各国で印刷・発売することが一般的です。株式会社ポケモンが制作した元となる絵があり、それを各国のライセンスパートナーがローカライズすることが一般的です。ただし、各国のライセンスパートナーによって、細かな違いがある場合もあります。
日本とその他の国では人気のある絵には傾向があります。例えば、日本ではキャラクターのかわいさや可愛らしさが重視される傾向がありますが、他国では戦闘シーンやエピソードなどからインスピレーションを受けた絵が人気になる場合もあります。また、文化や好みにもよりますが、各国で異なった人気の絵があることがあります。
レアカードになりそうな絵は事前にわかっているのでしょうか
株式会社ポケモンは、人気が出そうな絵を予想するために市場調査やマーケティング調査を行うことがありますが、正確に予想することは困難です。最終的な人気度は多様な要因(例えばキャラクターの人気、ストーリー、ゲームプレイ性能など)が関連していますので、予想には限界があります。
レアカードのレアリティーは、発行枚数だけでなく、カードのタイプや特殊能力、人気度などにも関連して決まることがあります。通常、発行枚数が少ないことがレアカードになる原因の一つですが、他にもいくつかの要因が影響することもあります。
株式会社ポケモンについて
株式会社ポケモン(The Pokémon Company)は、ポケットモンスター(Pokemon)シリーズを手掛けるゲーム会社です。1998年に日本で設立されました。同社はポケットモンスターシリーズのマーケティング、開発、販売、製品化などを行っています。また、トレーディングカードゲームやタイピングゲーム、動画ゲームなど、多様なポケットモンスター製品を開発・販売しています。同社はポケットモンスターの著作権を保有しており、さまざまなパートナー企業と協力してポケットモンスターシリーズのグローバル展開を行っています。
2022年の売上高は2042億0900万円、従業員数は374名、本社所在地は〒100-6118東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー8階。日本のゲームメーカーであり、ポケットモンスターシリーズをはじめとするゲーム・グッズ・アニメ・映画・カードゲームなど、多層的なエンターテインメントを提供しています。本社は東京都港区にあり、1998年に設立されました。
ポケカのベースとなったポケットモンスターのゲームは、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされたポケットモンスターです。”ポケットモンスター” (Pokemon)は、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされました。このゲームは、プレイヤーがポケモントレーナーとなり、ポケットモンスターを集めながら旅を楽しむことが目的です。ポケットモンスターは150種類以上のポケモンが存在し、各ポケモンには異なった特性や能力があります。ゲームでは、他のトレーナーやポケモンを倒しながら、全国のポケモンリーグを目指すこともできます。このゲームは世界中で大ヒットし、今もなお多くの人々に愛されています。
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