バシャーモV カプ・コケコV ガーディ×3 ウインディ×2 ゼラオラ×3 エレズン×2 ストリンダー×2 ケンタロス×2 エネルギー転送 きずぐすり×3 スーパーボール×2 ハイパーボール×2 ポケモンいれかえ×2 ポケモンキャッチャー×3 キクコ サナ×3 シバ ジャッジマン ジュン×4 博士の研究(ナナカマド博士)×3 基本炎エネルギー×9 基本雷エネルギー×9
スタートデッキ100 No.60 ポケカ初心者の出した結論
初心者の父が、スタートデッキ100の No.060 バシャーモV/カプ・コケコV のデッキの遊び方や戦い方を覚えながら出したおすすめの結論はコレ! 相手エネルギー×40の強力なカプ・コケコVで戦い続ける 自ダメージを受けるがウインディの強力なワザで戦う 受けたダメージはキクコで相手のポケモンにのせ換え このあとのむすこのおすすめ紹介記事を読むと、なぜこのポケカスタートデッキでそう戦うべきかがわかります。
この記事では、初心者の父に、息子がスタートデッキ100のNo.060を使ってどう戦うと強いのかを説明します! 新しく購入したスタートデッキ100の中身を開封したり、親子でポケカ対戦して最強デッキがどれなのかを決めたりするのが、おすすめの楽しみ方です。
スタートデッキ100 No.60のポケモン一覧
- バシャーモV
ワザ①「とびひざげり」無 無
ワザ②「ほのおのうず」炎 炎 無 無 - カプ・コケコV
ワザ①「エレキボール」雷
ワザ②「スパイラルサンダー」雷 雷 無 - ガーディ
ワザ①「あたためる」無
ワザ②「かえん」炎 無 無 - ウインディ
ワザ①「ほのおのツメ」炎
ワザ②「ヒートタックル」炎 炎 無 - ゼラオラ
ワザ「ワイルドボルト」雷 無
- エレズン
ワザ「ぶつかる」雷
- ストリンダー
ワザ「パンクショック」雷 無
- ケンタロス
ワザ①「レイジングブル」無 無
ワザ②「とっしん」無 無
◆◇◆◇ 公式の攻略 ◇◆◇◆
トレーナーズで回復しながら、強力なポケモンで戦い続ける!
使うとダメージを受ける強力なワザを持つポケモンで戦おう!受けたダメージはキクコで相手のバトルポケモンにのせ換えよう!
No.60のポケモンVについて
バシャーモV
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「とびひざげり」無 無
2エネで50ダメとまぁまぁ微妙ではありますが、序盤でも使える点ではGoodです。
ワザ②「ほのおのうず」炎 炎 無 無
相手にだいたいのポケモンVはワンパンできるダメージを与えられるため、使いどころによっては大活躍できます。
しかし、ダメージを与えた後にエネルギーを2つトラッシュしなければならないため、注意しましょう。
カプ・コケコV
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ①「エレキボール」雷
1エネで40ダメージ、即戦力です。
ワザ②「スパイラルサンダー」雷 雷 無
基本ダメージ20+相手の場のポケモンについているエネルギーの数×40ダメージ。
相手の場のエネルギーが整っている後半で大ダメージが狙えます。
エネルギーがついているポケモンを倒すと、もちろん次に「スパイラルサンダー」を打つときに響くので、何ダメージ出るか計算しつつ戦いましょう。
その他のポケモン一覧
ウインディ・ガーディ
ウインディ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「ほのおのツメ」炎
1エネで40ダメ。
ワザ②「ヒートタックル」炎 炎 無
自負ダメージが30ありますが、使った後に「きずぐすり」または「キクコ」で回復すると無傷になります。しかし、「きずぐすり」は3枚、「キクコ」は1枚しか入っていないので、使いどころは考えておきましょう。
ガーディ
弱点:水 抵抗力:なし
ワザ①「あたためる」無
最初はウインディのワザ「ヒートタックル」が使えるように、あたためて準備しましょう。このワザは自分の場のどのポケモンにも使えて便利です。
ワザ②「かえん」炎 無 無
3エネで30ダメ。
ストリンダー・エレズン
ストリンダー
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ「パンクショック」雷 無
のぞむなら相手のポケモンをマヒにすることは出来ますが、自負ダメージが70あるため、「きずぐすり」や「キクコ」ではカバーしきれません。マヒにはさせないことをオススメします。
エレズン
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ「ぶつかる」雷
1エネで20ダメ。
ゼラオラ
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ「ワイルドボルト」雷 無
ワザのダメージが70に対して自負ダメージが20のため、ちょっと使いづらいです。
自分は最初にポケモンが出なかった際のみ使っています。
ケンタロス
弱点:闘 抵抗力:なし
ワザ①「レイジングブル」無 無
こんらんになる代わり、ダメカンがのっている数だけ火力が上がります。(最大260ダメージ)
きぜつしない程度でダメージをくらえるように調整しましょう。
ワザ②「とっしん」無 無
自負ダメージが30あるので、うまく使えば「レイジングブル」につなげることも出来ます。
スタートデッキ100 No.60の戦い方紹介
あくまで一例なので、参考程度にどうぞ。
序盤はエネルギーを整えよう!
・ガーディのワザ「あたためる」を使って場のポケモンに炎エネルギーをつける。
・1~2エネのワザで相手のHPを削る。
・ハイパーボールやスーパーボールでバシャーモVやカプ・コケコVなどのアタッカーになるポケモンをそろえる。
中盤は攻めに出よう!
・2~4エネで大ダメージが出せるワザを中心に相手のポケモンにダメージを与える。
・自負ダメージをくらったときは、「きずぐすり」や「キクコ」を使って回復。
終盤はポケモンVで一気に畳みかけよう!
・バシャーモVの「ほのおのうず」やカプ・コケコVの「スパイラルサンダー」で相手のポケモンVのワンパンを狙う。
ポイント
前の相手のターンに自分のポケモンがきぜつしていたとき、「シバ」を使うと山札を7枚引けます。
まとめ
No.60は、カプ・コケコVのワザが面白いので個人的には好きです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ポケカの楽しさを教えて下さい
「ポケカ」はカードゲームであり、戦略性や相手とのバトルなどが楽しいところです。プレイヤーは自分のデッキを作り、相手のポケモンを倒すことを目指します。また、カードコレクションやトレーディングなどの要素もあり、コミュニケーションを取りながら遊ぶこともできます。
ポケカで強いデッキを作り、対戦相手に勝つためには以下のポイントが重要です。
①メタゲームの確認:
最新のメタゲーム情報を確認し、使用されているデッキやカードを把握することが大切です。
②カード選択:
強力なカードを選択し、デッキを作ることが大切です。また、それらのカードが相互に補完しあい、かつ使用者のプレイスタイルに合ったものが選ばれることが重要です。
③デッキバランス:
デッキには攻撃カード、防御カード、スピードカードなどをバランスよく配置することが大切です。
④トレーニング:
デッキを使って対戦を繰り返すことで、どのようなデッキと対戦すると有利になるかを確認しましょう。また、自分のプレイスタイルや対戦スキルも磨くことが大切です。
これらのポイントを意識することで、強いデッキを作り、対戦相手に勝つことができるかもしれません。
ポケカのメタゲームは常に変化しており、一番強いデッキは時期や大会結果などによって異なります。最新情報は公式サイトやコミュニティサイトなどで調べることができます。
「メタゲーム」とは、ゲーム内で有効な戦略やデッキの種類、使用率などを指します。特にカードゲームやトレーディングカードゲームにおいては、大会などで使用されるデッキやカードの使用率などから形成されるメタゲームがあります。メタゲームは時期や大会結果などによって変化しますので、常に最新の情報を確認することが大切です。また、メタゲームに合わせて自分のデッキを調整することも重要な戦略の1つとなります。
カードコレクションにハマってしまうのが怖いです
カードゲームやコレクション系のゲームは、確かにハマりやすいものです。しかし、自分のタイミングやリソースの管理を意識することで、楽しみながら遊ぶこともできます。また、遊ぶ頻度や費用の監督なども重要ですので、自分のライフスタイルや予算に合わせて遊ぶことが大切です。
ポケカを遊ぶ頻度や費用は個人のライフスタイルや予算によって異なります。これらを考慮して、自分にちょうどよい頻度や費用を決めることが大切です。
①遊ぶ頻度:
週に1回、月に2-3回といった頻度で遊ぶことがちょうどよいかもしれません。遊びすぎても、仕事や家庭などに影響する可能性がありますので、適切なバランスを保つことが大切です。
②費用:
ある程度の費用は必要となりますが、過剰に費用をかけすぎることも避けたいところです。毎月の予算を設けて、カードやデッキなどを購入する費用を抑えることも大切です。
これらのポイントを意識することで、ポケカを楽しみながら、費用や時間の管理もできるかもしれません。
レアカードを集めることが人生を有意義にするかは、個人の価値観や考え方によって異なります。一方では、カードコレクションは趣味や興味を持つことでストレスを発散し、人生に彩りを加えることができます。他方では、物欲や空虚感を満たすためにカードを集めているといった場合もあります。
ポケカを通じて人生に有意義を見出すことはもちろん可能ですが、これらを唯一の指標として生きることは避けた方がよいかもしれません。他の人とのコミュニケーションや家族、仕事など、複数の要素を考慮してバランスの良い人生を送ることが大切です。
カードコレクションとトレーディングは何が違いますか
「カードコレクション」は、ゲーム内で使用するカードを集めていくことを指します。これに対して、「トレーディング」は、他のプレイヤーと所持しているカードを交換することを指します。カードコレクションは自分のデッキを強化するためのものであり、トレーディングは相手とのコミュニケーションを通じてカードを集めることが目的です。両者は相互に関連しており、カードコレクションを通じてトレーディングすることもあります。
カードコレクションをより楽しむために、以下のようなグッズがあります。
①カードホルダー:
カードを整理したり、保管するために使用されます。様々なサイズやタイプがありますので、自分のカードコレクションに合ったものを選ぶことが大切です。
②カードアルバム:
カードをアルバムに貼り付けてコレクションすることができます。デザインやカラーも豊富にあり、自分好みのものを選ぶことができます。
③プレイマット:
ポケカをプレイするためのマットです。表面にカードを置いたり、デッキを置いたりすることができます。防滑加工や折り畳み式など、様々なタイプがあります。
④カードゲームアクセサリー:
カードをシャッフルしたり、デッキを作ったりするためのアクセサリーです。カードスプレーやカードシャッフラーなどがあります。
これらのグッズを使用することで、カードコレクションをより楽しむことができます。また、これらを使用して自分自身のスタイルを表現することもできます。
トレーディングの注意点
トレーディングをする際には以下の注意点があります。
①評判:
相手の評判を調べましょう。不正行為や不信などの報告がある場合は、トレードを行わない方が良いです。
②交換カードの価値:
交換するカードの価値を正確に把握しましょう。市場価格や査定サイトなどを利用して確認することが大切です。
③相手の意図:
相手が何を求めているのか正確に把握しましょう。不正なトレードやトリックなどに気を付けましょう。
④トレードの手順:
トレードの手順を正確に把握しましょう。不正な手順や手数料などに気を付けましょう。
⑤保管方法:
トレード後にカードをどのように保管するか決めましょう。保管状態を記録したり、保険をかけたりすることも考えましょう。
これらの注意点を守ることで、トレーディングを安全かつスムーズに行うことができます。また、トレーディングに関連するトラブルや損失を最小限に抑えることもできます。
ポケモンカードの絵はどのようにして描かれているのですか
ポケットモンスターカードの絵は、通常、アーティストによって手描きまたはデジタル・トーナメント・ソフトウェアを使用して作成されます。アーティストは、ポケットモンスターの設定、キャラクター、アクションなどを描画するために多種多様なツールを使用することができます。デジタル・トーナメント・ソフトウェアは、3Dモデリングと2Dグラフィックス編集ソフトウェアを組み合わせて使用することで、より細部にこだわった作品を作成することができます。ポケットモンスターカードの絵は、視覚的に魅力的で、プレイヤーに感動を与えることが重要な役割を果たします。
各国で発売されるポケモンカードの絵は、それぞれの国のアーディストが描くのではなく、通常は株式会社ポケモンが制作した元となる絵を各国のライセンスパートナーがローカライズし、各国で印刷・発売することが一般的です。株式会社ポケモンが制作した元となる絵があり、それを各国のライセンスパートナーがローカライズすることが一般的です。ただし、各国のライセンスパートナーによって、細かな違いがある場合もあります。
日本とその他の国では人気のある絵には傾向があります。例えば、日本ではキャラクターのかわいさや可愛らしさが重視される傾向がありますが、他国では戦闘シーンやエピソードなどからインスピレーションを受けた絵が人気になる場合もあります。また、文化や好みにもよりますが、各国で異なった人気の絵があることがあります。
レアカードになりそうな絵は事前にわかっているのでしょうか
株式会社ポケモンは、人気が出そうな絵を予想するために市場調査やマーケティング調査を行うことがありますが、正確に予想することは困難です。最終的な人気度は多様な要因(例えばキャラクターの人気、ストーリー、ゲームプレイ性能など)が関連していますので、予想には限界があります。
レアカードのレアリティーは、発行枚数だけでなく、カードのタイプや特殊能力、人気度などにも関連して決まることがあります。通常、発行枚数が少ないことがレアカードになる原因の一つですが、他にもいくつかの要因が影響することもあります。
株式会社ポケモンについて
株式会社ポケモン(The Pokémon Company)は、ポケットモンスター(Pokemon)シリーズを手掛けるゲーム会社です。1998年に日本で設立されました。同社はポケットモンスターシリーズのマーケティング、開発、販売、製品化などを行っています。また、トレーディングカードゲームやタイピングゲーム、動画ゲームなど、多様なポケットモンスター製品を開発・販売しています。同社はポケットモンスターの著作権を保有しており、さまざまなパートナー企業と協力してポケットモンスターシリーズのグローバル展開を行っています。
2022年の売上高は2042億0900万円、従業員数は374名、本社所在地は〒100-6118東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー8階。日本のゲームメーカーであり、ポケットモンスターシリーズをはじめとするゲーム・グッズ・アニメ・映画・カードゲームなど、多層的なエンターテインメントを提供しています。本社は東京都港区にあり、1998年に設立されました。
ポケカのベースとなったポケットモンスターのゲームは、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされたポケットモンスターです。”ポケットモンスター” (Pokemon)は、1996年にGame Boy用のゲームソフトとしてリリースされました。このゲームは、プレイヤーがポケモントレーナーとなり、ポケットモンスターを集めながら旅を楽しむことが目的です。ポケットモンスターは150種類以上のポケモンが存在し、各ポケモンには異なった特性や能力があります。ゲームでは、他のトレーナーやポケモンを倒しながら、全国のポケモンリーグを目指すこともできます。このゲームは世界中で大ヒットし、今もなお多くの人々に愛されています。
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